会社沿革 |
明治37年(1904) |
大須賀源次郎が、名古屋市熱田区金山町1丁目7番地にて創業。ガス異形管などの鋳物を製造。 |
昭和8年(1933) |
源次郎の長男 清一が後継者となり、戦時中は軍の指定工場として主に 三菱重工業 (株) などの機械部品を製作。 |
昭和29年(1954) |
清一の長男 満三が、三代目代表となりガス器具の鋳物部品等を生産。 |
昭和43年(1968) |
生産性の向上を図る為に名古屋市熱田区沢下町6番24号に新築移転。 |
平成3年(1991) |
品質の向上及び多様化に向け高周波誘導炉を新設。 |
平成12年(2000) |
フラン造型設備を設置。 |
平成18年(2006) |
満三の次男 顕一が、四代目代表に就任し、自動造型機 (FBM-1R) を更新設置。 |
平成22年(2010) |
2級鋳造技能士に4名合格 |
平成23年(2011) |
1級鋳造技能士に3名合格 |
平成24年(2012) |
1級鋳造技能士に2名合格 |
平成27年(2015) |
ものづくり補助金にてPCラインを更新設置。 |
平成29年(2017) |
ショットタンブラスト更新設置。 |
平成30年(2018) |
砂処理設備及び、ミックスマラー(新東工業)更新設置。 |
令和4年(2022) |
ものづくり補助金にてエプロンショットブラストSNB30更新設置。 |